久しぶりに燻製を作ってみた。

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以前、うちの団地がまだ4棟しかなかった頃、よくベランダで燻製を作った。一斗缶を二つつなげて、くり抜いて、結構本格的?とは言わないけれども、凝っていた時期があった。

釣ってきたニジマスをさばいて、ソミュール液を作って、それに浸けて、風乾して…果てに、ソミュール液に使うハーブを栽培までしたりして…はは。

団地の敷地内に高さが倍以上ある他の棟が建てられてからは、ベランダで煙をモクモクさせるわけにはいかず、手作りの一斗缶燻製器も先日処分した。

ただ燻製の味は未だ忘れられない。
酒のおつまみには最高だよね。(^o^)丿

簡単に作る方法ならフライパンでもできるんだよね。うん。だから作ってみた。

フライパン(または中華鍋)で鶏肉を使って燻製を作ってみようと。
本当はササミが良いんだろうけど、胸肉があったから、胸肉を使う事にした。

適当な大きさに斜め切りして、ソミュール液ならぬ簡単な漬け汁を作り、切った胸肉を浸ける。

<漬け汁材料>
・醤油:4
・みりん:2
・酒:1
の割合で混ぜ、お好みでにんにく、生姜の下ろしたものを適当に追加。チューブのヤツとか、惣菜についてくる小さなパックのものとかで全然OK。基本、ボクはすべて目分量。いいかげん。(^_^;)

タッパなどに漬け込み、12時間ぐらい…冷蔵庫におく。途中でひっくり返した方がいいみたい。夜に漬け込んで、次の日の昼過ぎに出す感じ。キッチンペーパーなどで水分を拭き取り、風乾工程へ。今日は天気が悪かった為、扇風機で強制的に2時間ぐらい乾燥させてみた。
扇風機で風乾

表面が乾いたらOK。
アップ

いよいよ、燻煙工程。これが一番重要。失敗は許されない。

中華鍋の底にアルミホイルを敷いてその上にスモークチップを適当にパラパラとまく。一握りぐらいかな。スモークチップは百均のダイ○ーで売ってた。
点火直前

スモークチップ

その上にザラメを大さじ一杯ぐらいまく。あらかじめ中華鍋の上にアルミホイルをかぶせ、蓋になるように鍋の縁に沿って押さえつけて形を作っておくべし。これを忘れて火をつけてしまうと、鍋が高温になってからではうまく蓋を作ることが出来なくなる。まぁ、軍手でもあれば済む話。
蓋はこんな感じ

いよいよ点火。消し忘れ防止センサーつきのガスコンロでやろうとしたら、中華鍋の温度が上がった時点で、センサーが利いて火が消えてしまうので、卓上コンロに変更。

いきなりモウモウと煙がたってはまずいので、可能な限りはじめから最小限の炎で燻す。今回、うちで使っていた卓上コンロではこの最小限の炎でうまくいった。時間がかかるけど…。はじめはなかなか煙が出ない為、おそらくここで焦って炎を大きくしてしまうと、煙モウモウになると思われる。じれったいけど、急がば回れだ。

こんな煙の感じが理想かな?
http://www.youtube.com/watch?v=Vst4cOwnFOc&feature=player_embedded
これ以上、煙を出すと換気扇を回していても、部屋中煙だらけになる。


30分ぐらいしたら段々煙が出なくなったので、いったんアルミホイルのスキマから中を覗くと、チップはまだまだ残っている。少し火を強くしたら、また煙が出はじめた。そんな感じで小一時間。

後は、火を消して常温でおいて、ついに完成。とがってるようなところはちょっと焦げちゃった。(>_<)
燻製出来上がり

味のほうは、ま、こんな感じかな。女房と息子は美味しいと言って食べてました。最初にしては良いデキ。
中はこんな感じ

一日かかるけど、休日にでもぜひやってみてください。特にお酒好きな方は、うまくいけば病み付きになるかも。

東野圭吾作品の映画化「さまよう刃」

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今日、はじめてテレビのCM観て知りました。
東野圭吾「さまよう刃」の映画化。10月10日ロードショー。
楽しみですね。

http://www.yaiba.jp/

今回の作品で一番うれしいのは、竹野内豊さんが出演している事。主演は寺尾聰さん。竹野内豊さんはカッコイイから好きな俳優さんの一人です。

好きな作家の作品が映像化される時、好きな俳優さんがキャスティングされると、俄然、魅力が増しますよね。自分にとって。

先日、テレビドラマでは阿部寛さんの「白い春」が終わってしまって残念に思っていたけど、今回のニュースはうれしい限りです。でも10月まではちょっと長いな。

今クールのテレビドラマはちょっと物足りない感じなんで、早く魅力あるテレビドラマや映画が観たいです。

ただ8月のWOWOWは魅力的な映画がいっぱいです。『おくりびと』や『容疑者Xの献身』『闇の子供たち』と見どころ満載です!あっ、『闇の子供たち』といえば江口洋介さん主演の作品なんですが、テレビではそろそろ『救命病棟24時』の本編がはじまりますね!期待してます!

関西テレビ「白い春」続きが観たい。

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ずっと楽しみにしていた関西テレビ「白い春」が終わってしまった。残念だ。
毎週とても楽しみにしていて毎回涙するものだから、家族と一緒には観ていられない。感情移入してドラマを観ている途中に話しかけられるのも、とても嫌なんで毎回録画して放送翌日の朝一人で観ていた。

さっちゃんがとても可愛かった。

ドラマ全般通して微笑ましかったり、コミカルだったり、切なかったり…。独りの時は好きなだけ泣けた。これほど、心に染みるドラマもなかなかないのではないだろうか。阿部ちゃんファンということを差し引いてもとても見応えのあるドラマだった。

唯一残念に思ったのがドラマの結末。春男が死ぬ必要はまったくないと思う。9年も経っているのに、あのタイミングで息子が復讐に来るという所までは、まあご都合主義だがよしとするとしても、春男が康史を命をかけて守ろうとした時点で、このドラマは完結していると思う。まあドラマには限られた回数でまとめる必要があるのだろうし、その方がテレビ的にいいと考えたのかな。もしそうだとしたら悲しい現実である。

ぜひ、ドラマの続きが観たい。

でも主人公が死んでしまっては続けられない。

そこで…。

脇役たちのスピンオフドラマを作っていただきたい!関西テレビ様。このドラマをこれ一度きりで終わらせてしまうのはもったいない。

例えば、栞(吉高由里子さん)の春男と出会うまでの人生とか。あとスピンオフになりそうなのは、勇樹(遠藤雄弥さん)とか佳奈子(白石美帆さん)。勇樹は実はどこかの上場企業の御曹司だったとか…(良くある話か…)。佳奈子の常に姉と比較される辛い人生とか。

そうすると春男との現在との関わりがスピンオフドラマのスパイスになるよね。春男を死なせてしまったのは、やはり失敗だと思うのです。

昔なつかし三ツ矢サイダー

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三ツ矢サイダーオールゼロを飲みました。
250mlが20缶あるんだけど、家族三人で10日もたたぬうちに残り2〜3本に。

三ツ矢サイダーオールゼロ

カロリー、糖質、保存料がオールゼロという事で、はっきり言って飲む前はあまり期待していなかった。このキャッチフレーズから想像して甘さ控えめなんじゃないかな?と思ったから。大人になって健康に気を使うようになってからは、何にでも甘さ控えめを求めてしまうのだけれど、サイダーは甘くなくちゃ。

三ツ矢サイダーといえば、ボク(40代)からすると子供の頃の飲みものだ。カルピスとかファンタ、チェリオと並んで三ツ矢サイダー。ライバルはコカコーラ。甘くてシュワッとしたさわやかな飲み心地。でもこのサイダー。今年で126年目らしい。ボクよりもずっと先輩だった。

プルトップをあけると、あの懐かしい香りが漂う。この香りはなぜか子供の頃の食卓を思い出す。グラスに注ぐとシュワシュワと泡が立ち、泡が静まるとグラスについた気泡がぽこぽこと上がってくる。味は…まったく昔と変わらなかった。甘くて美味しかった。250ml缶はボクにとっては最適な量でちょうど良かった。

シュワシュワ

三ツ矢サイダーのサイトにレモンが入ったサイダーが紹介されていたけれど、三ツ矢サイダーってビールで割ると美味しいって知ってました?

はじめてペイジー決済を使ってみた。こりゃ、便利かも。

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仕事柄、ネットにおける決済方法について触れる機会が多々ある。某モールでもペイジー決済が導入され始めた。ペイジー決済自体は昔からあったと思うが、あまり普及していなかったと思う。

はじめペイジー決済と金融機関による振込やインターネットバンキングの違いがいまいちよくわからなかった。

調べてみるとペイジー決済の場合、収納機関番号や納付番号といった決済に必要な番号で支払が完了できる。通常の金融機関による振込の場合、相手側の金融機関名や口座番号が必要になるが、その代りに前出の番号を利用する。金融機関名や口座番号は必要ない。

支払に際してどこの金融機関かは問われず、自分が普段利用している金融機関がペイジー決済に対応していれば良い。

一番のメリットは決済手数料が必要ない事(一部、必要な場合もあるらしいが)。銀行振込の場合、一部の金融機関を除けば必ずや振込手数料が必要だ。それがペイジー決済なら必要ない。

インターネット、街にあるATM(もちろんペイジー決済に対応している必要がある)など場所を選ばないのもうれしい。

ペイジー決済を利用する場合の手続きも一切必要ない。利用する金融機関がペイジー決済に対応していれば良いだけだ。

今回は、未納になっていた国民年金保険料の支払で、何気に納付通知書を見ていてペイジー決済ができるのだと気が付いた。初体験だったわけだが、まったく難しいことはなかった。幸いにも、普段自分が利用している金融機関でペイジー決済を利用できることがわかった。わざわざ外出する手間が省けて自宅で支払が完了。これからこの決済方法はどんどん広がりそうだ。

フジテレビ系列「白い春」を毎週楽しみに観ています。

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毎週楽しみに観ていたWOWOWの「空飛ぶタイヤ」が終わってしまったので(まだ最終回観てないんですが…)、今はフジテレビ系列の「白い春」を毎週楽しみにしています。阿部ちゃん(阿部寛さん)のファンという事もありますが、こういったある意味ベタなストーリー展開も結構好き。まだ三話だからこの先、新展開もあるかもしれないし。今クールの中では一番かな。

西田栞役の吉高由里子さん。1話目から「可愛い娘だな〜」となんとなく思っていたら少し前にミニストップのCM(ミルフィーユのやつ)に出てましたよね。その時も「可愛い娘だな〜」て思ってました。声がちょっと低めで…。このブログの「たまにはちょっとアダルトな話を書いちゃおう。」で書いた夏川まゆりちゃんも似たようなちょっと低めの声なんで、自分はちょっと低めの声が好きなのかな〜なんて思ったりもしました。でも「昨日レッドカーペット観てて…」で書いた少年少女の阿部ちゃん(阿部磨有香さん)は逆にちょっと高めだよなぁ。結局、どっちでも良いんだな。(^_^;)

あとTBS系の「ぼくの妹」もミステリー色の強いドラマなので今後の展開が楽しみ。

ボクの大好きな東野圭吾さん原作のテレビ朝日系列「名探偵の掟」はかなり期待していたが、1話で観るのをやめた。キャスティングの好みが合わないという単純な理由。同じく1話観てやめたのがフジテレビ系列の「婚カツ!」と「アタシんちの男子」。後者は単に堀北真希ちゃんが観たかっただけなので、1話で満足。

1話目を見逃したのが松本清張原作の「夜光の階段」(テレビ朝日系列)。最近、松本清張原作の作品がドラマ化されることが多くなりましたね。松本清張さんの作品は謎解き(トリック)ではなく動機を重視した作品と一般に言われていますから、役者さんは演技力が求められるでしょうね。ベテラン揃いですね。次回は見逃さないようにしないと。

そういえば先日WOWOWで放送してた柴咲コウさん主演の「少林少女」。良かったです。

時間つぶし?時間の有効利用?

このブログに来てくれる際の最近のキーワードは、
「グリー ハコニワ」
「becky エージェント」
が多い。


「グリー ハコニワ」
このブログの元記事↓
GREE(グリー)のハコニワにハマってます。面白いよ!

グリー(GREE)のハコニワは単純なんだけどハマってしまいますね。「○○祭り」などが定期的に開催され、その期間だけ庭に遊びに来てくれる動物や、もらえるグッズが可愛いからですかね。「釣りスタ(正式には「釣り★スタ」)」や「クリノッペ」「探検ドリランド」も定期的なイベント開催が人気の秘密のような気がします。木下優樹菜ちゃんが釣りスタをプレイして「げっとん!」と声をあげるCMを最近よく観ます。彼女をCMに使うあたり、やっぱり対象は低年齢層なんでしょうね。

ゲームが中心の似たようなモバイルSNSサービスにDeNA(株式会社ディーエヌエー)の「モバゲータウン(通称モバゲー)」があります。一度、友人に紹介されて登録したけど、遊ぶ前に退会しちゃったので、グリー(GREE)と比較することが出来ませんが、似たような感じなのでしょう。無料で遊べるのが基本のようだし。

SNSサービスに株式会社ミクシィの「mixi」がありますが、こちらはもうちょっと大人向けのサービスのような気がします。個人的にはグリーをやりだしてから、mixiはあまり使わなくなってしまいました。ただ、趣味や嗜好が似た人たちとの交流が簡単に出来る仕組みですので、まったく利用しなくなったわけではなく、週に数回はログインしています。


「becky エージェント」
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Becky! Ver2.5に実装された「エージェント機能」を心待ちにしていたユーザーは多いだろう。

普段、メーラーとしてBecky!を使っており、エージェント機能が実装されてからはよく使っています(実装される前からよく使ってますが)。仕事にはもちろんですが、ちょこっと後でこのメールを読み直したいなという時などでも便利な機能ですね。また各メール本文に「メモ機能(MEMO機能)」が付いたので、これも使うようになりました。メールに対するコメントなどを書いておける(自分用に)し、メモを書いたメールにはその印も付くのでわかりやすく、何かと重宝しています。


それから「wmv 携帯で見る」というキーワードが意外と多いです。

「wmv 携帯で見る」
このブログの元記事↓
wmvファイルを携帯で見る!(携帯動画変換君)

WMVファイルを携帯で観れる形式のファイルに変換ソフト(携帯動画変換君)を使って変換し、携帯電話に保存しておけば結構便利です。このブログでも過去に何度か書いていますがボクのPCはそろそろ買い替え時のようで(メモリーも少ないし)、例えばあるソフトをクリックしてからソフトが起動するまでに数分かかったり、ブラウザでキーワードをクリックして開く次の画面が数十秒かかるなんて事がたまにあります。そんな時に携帯電話に保存した動画を観ていれば、その無駄な時間をイライラして過ごす事がなくなります。それまではマジでPCの動作の遅さに頭に来て、PC本体を蹴っ飛ばしたりしてました(-_-;)。PCさん、ごめんなさい。カルシウム不足かな…。

「時間を有効に使う」と言えば、歯を磨く時に普段読まないようなブログ記事を読んだりします。本来ならハミガキは鏡を見てしっかりする必要があると思いますが、どうしても歯を磨く為に長い時間は取りたくないのが自分としては本音なので、ハミガキ「しながら」記事を読むのが習慣になってしまっています。結局、20分ぐらいずっと歯ブラシをくわえている事が多いので、効率も悪く、よくよく考えてみると「無駄な時間の有効利用」ではないのですが。ヽ(´▽`)/

ソフトバンク(SOFTBANK)のネットワーク障害、これが原因だったのか…。

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今日は、朝から携帯(SOFTBANK)がネットにつながらない。

先日、お茶の中に落としたのが原因か?(T_T)
設定のリセットをしたけどダメ。つい何日か前にも不調で携帯の設定をリセットしたばかりなのに。
メールのフォルダの名前とか、振り分け設定、文字の大きさやら待ち受け画面の設定、操作音などすべてをやり直したのに、また一からやり直さなければならない。きーっ!

バッテリーを変えたり、USIMカードを指し直したりしてもダメ。「ネットワーク自動調整」ができず家の中からだと電波が弱いからと外に出たり…。ワンセグは観れるけど…。

幾度となく「ネットワーク自動調整」をしてみるが、ダメ。つながらない。さんざん格闘した後、ネットで同じ現象がないか探してみる。ない。

契約が何かでロックでもされたのかとマイソフトバンクで確認してみたけど問題なし。

最後にソフトバンクのサイトを観ると…。

「緊急のお知らせ」として「(お詫び)ネットワーク通信障害について(午前10時00分現在)」との表記が。どうやらこれが原因だったらしい。

つながるわけないよね…。

今日のオレの時間を返してくれ〜!
サイトは最初に確認してみるべきだね…。(-_-;)

でも、携帯しか持ってない人とか、外出している場合はずっと原因がわからないよねぇ。何とか携帯しかなくてもネットワーク障害で使えないという事がわかるような仕組みを考えてもらいたいものだ。

東野圭吾原作の『名探偵の掟』がドラマ化!知らなかった…

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2009年春ドラマ(4月期) テーマに参加中!
最近、東野さんの作品は次々と映像化されるね〜。楽しみ〜!

名探偵の掟
http://www.tv-asahi.co.jp/meitantei/

ところで、予約していた本日発売の東野圭吾新刊『パラドックス13』が昼間、届いた。

ボクはいつも本を風呂の中で読むんだけど、今日は待ちきれずに読みはじめちゃった。まだ冒頭部分だけど、ストーリーがどのように展開していくのか、ボクの想像力の乏しい頭ではちょっと予想ができない。このワクワク感がまたいいんだけど。(^_^;)

東野圭吾さんの作品は今回の『パラドックス13』のように非現実的な現象の中で人がどう考えるか、どう行動するかといったストーリー展開になっているものがある。

古くは『変身』や『パラレルワールド・ラブストーリー』、最近の作品では『秘密』や『トキオ』などだ。これはやっぱり元エンジニアの発想なんだろうな。常識にとらわれない自由な発想が面白いストーリー展開につながっていく。

東野圭吾さんの描く『白夜行』や『流星の絆』のようなシリアスな作品も大好きだけど、『パラドックス13』のような非現実世界で苦悩する人間ドラマも好きです。

東野さんが作家にならず、そのまま会社員として某自動車関連企業に今でも勤めていたとしたら、もしかしたら画期的な車が今頃、世に出ていたかもしれない。

WOWOWで放送中の連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」が面白い。

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★注目のテレビドラマ!! テーマに参加中!
「面白い」といっても「笑い」ではなくて「興味深い」の意味。

自動車会社の「リコール隠し」が核となっているドラマだけど、自分が過去、自動車関連の企業二社ほどに籍を置いていた事もあって、品質保証部とか設計、開発部などが身近に感じられ、毎週非常に興味深く観ている。

そして誰もが巻き込まれる可能性がある。ボクも、あなたもだ。

現実社会では「リコール隠し」が発覚した場合、その事実だけが報道され、そこから波及する末端の関連会社などの影響はほとんど報道されない。毎日別種の新しい事件が発覚するからだ。でも実際は、さまざまな企業や人、家族までがひとつの事件から影響を受けている。

このドラマでは一見「リコール隠し」という事実からは直接関係のない一企業が、一流自動車会社という大きな組織の思惑に翻弄される様子が描き出されている。

仲村トオル、田辺誠一の演技が迫真に迫っていて見応えがある。窮地に追い込まれた仲村トオル扮する赤松の執念がこれからドラマの終盤にかけてどう突き進むのか、自分の夢と野望と倫理の狭間で難しい立場にいる田辺誠一扮する沢田はどう動くのか。

豪華なキャスト陣が非常に身近な(自分にとって)役を熱演しているので、かなり魅入ってしまう。第3回目の放送シーンの一部では観ていて本当に心臓がドキドキしてしまった(^_^;)。ここまで感情移入してしまうドラマは久しぶりだ。残す二話の放送が楽しみ。

WOWOWの連続ドラマWシリーズは「プリズナー」「パンドラ」共に良かったが、今回の作品は間違いなく今まで観た中ではベスト1になりそうだ。

WOWOW 連続ドラマW「空飛ぶタイヤ

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